こんにちはチワワです
看護日記 『勉強会』
8月の看護師勉強会は
「誤嚥性肺炎予防」の症例検討を行いました
症例検討は課題と具体策につなげやすいため
今回も、時間を忘れてしまうくらい話し合いました
高齢者の方はいつの間にか誤嚥性肺炎(不顕性肺炎)に
なっていることがあるため早期発見が難しいものです
ちなみに、不顕性肺炎とは
「元気がない」「疲れやすい」
「口の中に食べ物を溜め込むようになった」
「体重が徐々に減ってきた」
「息切れ」「夜間の咳き込み」
など、症状が明確でないことが特徴です。
だからこそ、 日々お客さまとの関わりを大切に
小さな変化を見逃さいようしていきます
介護士の皆様、頼りにしています
また、私達看護師は「嚥下訓練」にも
力を入れて、予防に努めていきます
ペリデグループ こちらから